忍者ブログ
2024/11
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
少しだけ(2人)入れ替えました。残暑お見舞いです。
只今2種で入れ替え終了。しかししばらくこのまんま 09月09日




シュールなくま。なんとなく華ヤカのあれに似てる

kondo-3.com
リンク
題名にオンマウスでちょっとした説明


プロフィール
このブログです
よろしければバナーご利用ください。報告はよろしくです
性別:
女性
職業:
ぷーではない。ちょっくら滋賀まで行っている。
趣味:
創作活動 読書 ゲーム……
自己紹介:
いろんなゲームが好きでやってみてはいろいろ小話が浮かんで困っている。自重しない。
mixiでもいろいろとのっけてますが、近いうちにこっちに移行する予定。
BSRは明智と毛利に愛注いでます。
MSUは三成。
何ってきっとイケメンのツンデレと変わった人が好きってだけ。
FFはセフィロスとルーファウス
RPGは主人公よりもヒールを好きになる傾向が強い。
イケメン頭脳派にどっぷり浸かる。抜けだせない。

乙女ゲーとやら
アリスシリーズ ブラッド、ナイトメア、ユリウス、グレイ。
クリムゾンシリーズ ジャスティン、ランビュール
薄桜鬼 風間、土方、斎藤
華ヤカ 脱学生組

大人の男ってやつさ、駆け引きのうまい人なら尚更いいんでねえの。


何かありましたら

come∂on.disaster21c★biscuit.ocn.ne.jp
(∂の部分にハイフン、星の部分に@当てはめてやってください)まで。

リクエストは拍手からでも此方からでも。

ツイッター始めました!

最新コメント
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
コガネモチ
[40] [39] [38] [37] [36] [35] [34] [33] [32] [31] [30]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

体調不良から放っておいて申し訳なかったです。いやはや、手に付かないなんて情けない。
と言うことで拍手返信から。


ホントに遅ればせながらなんですが、九月分の拍手返信をば。
10日、11日、15日です!


吉和様

ibu様

「かなうなら今も」~の方々    は続きへどうぞ!


ああ、そう言えばサイトに張り付けてある くまのブログパーツがなかなか好評みたいで(笑)
シュール過ぎるコメントがいいと思いませんか?はるちゃんのとっておきパーツみたいなのに
くまがあったはず(ベッドだったか壁紙だったか)なので思わず……。
ちなみに自作じゃないです。フリーだったので戴きました。





>>吉和様

 こんばんは!本当にお久しぶりになってしまい申し訳ないです。コメントいただきありがとうございます。
本当に存在するあの兄弟たちが居るんならこの目で見てみたいと思いながら色々書いて箱庭の中で動かしています。なんだかんだ言って逆ハーレム状態のはるちゃんが羨ましい、ちょっとだけでいいから代わってくれやしないかと(笑)そそそ、そんなに褒めて頂くと恐縮します(照)こうであったらいいなという妄想ぶちまけですが、喜んでくださる方が居ると活力になります、此方こそありがとうございます。
クリスマスになる前にまだまだ書きたいんですが、何かと野暮用が…試練を乗り越えて何か書こうと思いますので、よろしくお願いいたします。


>>ibu様

こんばんは。コメントありがとうございます!自分のサイトを弄るのが久しぶり過ぎて勝手を忘れるほどでした……すみません。正はるはどうしても住む世界の違いというものがすごくはっきりと浮き彫りになってしまっていると思うんですよね。なまじ金融の世界でも友人である人間と繋がっているので、顔の広さというものはやはりあると思います。何と言っても政治家とお店に行くくらい。はるはすごく大変だろうなと。何とか傍に居るためにはるは考えて動いていますが、やはり女性は怖いものですからね。しっかりと正が守ってあげなくては。年上の男であるからには包容力と手回しに定評がないと。
勇はるはちょっと女性にとって痛い問題だったかな、と思いました。昔の女性の身分を考えると有り得ることなんですよね。だから過敏になりがち。せめて幸せになってくれたのなら勇も悔いながらも自分の道を邁進するでしょうが、あれでは取り返すのに心血を注ぐでしょう。というか、そうして欲しいなと。
クリスマスに向けて構想中ですので、またお付き合いをお願い出来ればと。よろしくお願いいたします。



「叶うなら今も」 「分け与える体温」へコメントをくださった皆さまへ」
読んでから少し気分の悪い思いをされた方もおられるかと思います。女性の昔の身分というものを意識して書きました。虐げられるということとは違い、良家の子女と農民の出はやはりこの時期においても区別されたことでしょう。そして男性にとっての婚姻、女性にとっての婚姻というものの意識も現在とは違います。家と家の結婚とはよく言ったもので、利を求めることは現在よりも強かった時期。その中で勇がはるをいかに大切に思っていたか、そして玄一郎がどう捉えたかに目を向けてくださればと思います。

なお、目を通していただき、よかった、一途な勇に心打たれましたという温かいお言葉をくださった方には感謝をしています。伝わってよかったという安堵もあります。道具が人へ、大切な人へ、かけがえのない人へ、そして唯一無二の愛する人へと変わっていったことを、受け止めてくださってありがとうございます。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]